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地域おこし協力隊リンの活動実績

2026年2月1日 外国人による第2回日本語おしゃべり発表会開催

 2月1日、昨年に引き続き第2回日本語おしゃべり発表会が開催されました。当日は、4か国14名の外国人のみなさんが、自分の言葉で日本語を使い、それぞれの経験や思いを語りました。市内在住で、さまざまな分野で活躍している外国人のみなさんの、日頃の努力を感じていただける発表会となりました。

 会場には、地域の方々や近隣の町から約70名の方々が集まり、発表者一人ひとりに温かい声援が送られました。また、カラフルな民族衣装を装った外国人出演者が日本の歌や祖国の歌を披露し、異文化理解や国際交流を深める貴重な機会となりました。

 来場者からは、「日本語が上手でびっくりした」、「アットホームな一体感に感心した」、「また参加したい」、「外国から若い人が日本に来てなれない文化の中で頑張っておられる姿にジーンとなった」、「みんな考えがしっかりしているのも驚いた」、「皆さんの頑張りを感じました」、「色々な国の方の話しを聞いて勉強になった」、「日本語の歌がとても上手なので驚きました。覚えて歌うなんてとてもできません」といった多くの声が寄せられました。

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発表

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質疑応答

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パフォーマンス

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日本語教室


2026年1月 外国人向け着物着付け体験プログラム

 1月24日、1月25日、2月8日の3日間、外国人向けの着物着付け体験プログラムを行いました。

 この企画は、着物が好きな地域の方と外国人のみなさんをつなぎ、着物の魅力をより多くの人に知ってもらいたいという思いから実施しました。地域の方と外国人参加者の間に立ち、安心して交流できるよう工夫しながら進めました。

 外国人6名が参加し、普段なかなか体験できない着物の着付けを楽しみました。参加者のみなさんはとても喜んでおり、着物をきっかけに、地域の方々と外国人のみなさんが笑顔で交流する和やかな時間となりました。

 この体験を通して、日本の伝統文化に親しむとともに、人と人とのつながりを感じられる、あたたかい交流の場となりました。

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2025年10月26日 第33回豊前市カラス天狗祭りで多文化共生推進プログラム

 第33回豊前市カラス天狗祭りでは、「多文化共生推進プログラム」としてステージ出演と出店を行いました。

 出演については、外国人材を雇用している3つの企業の皆さまにご協力いただき、それぞれの国の魅力を活かしたパフォーマンスを披露していただきました。

 ステージイベントは大いに盛り上がりました。多くの来場者が集まり、その中には実習生と一緒に働いている企業の社員の方々も応援に来てくださいました。

 出店では、「台湾キッチン」、「ベトナムキッチン」2テントで実施しました。台湾料理・ベトナム料理・キャッサバフライなど、豊前の秋祭りで各国の味を楽しむことができ、来場者からも大変好評でした。特にベトナムのバインミーは大人気でした。

 このプログラムを通して、地域の皆さんが多文化共生についてより深く理解し、外国人をより身近に感じるきっかけになったと思います。

 最後に、今取り組んでいる「日本語教室」について紹介し、言葉の壁という大きな課題に対して、地域の方々にもぜひ気軽に見学やボランティアとして参加してほしいと呼びかけました。

外国人によるパフォーマンス

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「台湾キッチン」と「ベトナムキッチン」出店

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2025年10月9日 女性職員研修会で多文化共生推進活動紹介

 田川京築地区 隣保館連絡協議会 女性職員研修会「豊前市における多文化共生推進の取り組みについて」と題して多文化共生の概念を説明し、現在の豊前市における外国籍住民の現状と課題、これまでに実施してきた多文化共生推進活動について紹介しました。講演は約1時間で、その後、昼食を取りながら参加者10名と意見交換・交流を行いました。

 また、多文化共生推進活動を、言葉の壁、生活習慣の違い、異文化理解の深化という3つの観点から説明しました。特に言葉の壁の課題を中心に解説しました。これは外国人住民が地域に溶け込むうえで、最も大きな課題の一つであると感じています。その課題に対して取り組んできた事例を紹介したことで、参加者の皆さんにとって「共に生きる社会」について考えるきっかけとなったと考えています。

 参加者からは「豊前市の多文化共生の取り組みについてよくわかった」「ベトナムのことを知られてよかった」などの意見がありました。

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2025年8月24日 食を通して多文化交流イベント開催

 8月24日、豊前市総合福祉センターで「食を通して多文化交流イベント」を開催しました。地域の方々と豊前市在住ベトナム、中国、インドネシア、台湾出身の外国人合わせて29名参加しました。

 イベントでは、参加者がそれぞれ自分のふるさとの料理を紹介し合い、グループに分かれて調理しながら交流しました。さらに、日本の夏の風物詩「流しそうめん」にも挑戦し、竹を使った体験は外国人にとって新鮮で、日本の食文化に触れる機会となりました。

 調理や食事を通して自然な会話が生まれ、交流タイムではペアで話した後、お互いの紹介発表を行いました。参加者同士が文化や生活への理解を深め、笑顔があふれるひとときとなりました。

 多くの参加者から温かいご感想をいただき、大変嬉しく思っております。「美味しかった」や「また参加したい」といった声が寄せられ、皆さまにお楽しみいただけたことが何よりの励みとなります。今後も、外国人と日本人が気軽に交流できる場を増やしていきたいと願っております。

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2025年8月 一般社団法人キャリアビジョン協会様のHPにインタビュー記事が掲載されました

ベトナムから来日して10年。多文化の懸け橋になる豊前市地域おこし協力隊・リンさん

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2025年6月22日 豊前天狗太鼓体験とアジサイ散策イベント開催

 6月22日、豊前市で「豊前天狗太鼓体験とアジサイ散策イベント」を開催しました。このイベントは、地域の文化や自然の美しさを外国人の方々に知ってもらうことを目的に企画しました。参加者は、市内で働く外国人を中心に、合計25名が参加し、ベトナム、インドネシア、中国などさまざまな国籍の方も参加し多文化交流の良い機会となりました。

 最初に、豊前市立多目的文化交流センターで天狗太鼓の体験を行いました。迫力のある和太鼓の演奏を楽しむとともに、天狗太鼓の方々と外国人参加者が交流できる場となりました。その後、枝川内アジサイランドへ市バスで移動し、景色を楽しみながら散策しました。途中、外国人参加者に向けて「バスに乗ってお出かけしよう」というテーマで、市バスの利用促進についても説明しました。

 このイベントを通じて、豊前の豊かな文化や自然の魅力を再発見し、多くの外国人の方々にも地域の良さを伝えることができました。

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2025年1月26日 外国人による日本語おしゃべり発表会開催

 2025年1月26日、総合福祉センターにおいて、異文化交流と日本語学習の楽しさを広めることを目的として「日本語おしゃべり発表会」を開催しました。今回が初めてとなる発表会には、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ、イエメンの4カ国から18名の外国人の方々が母国の文化や日本での生活の感想などを日本語で発表しました。

 発表会の中では、3カ国のパフォーマンスも披露され、参加した外国人の方々は母国の伝統的な衣装を身にまとい、会場は華やかな雰囲気に包まれました。この日は51名の地域の方々が集まり、国や文化の違いを超えて、心温まるひとときを共に楽しむことができました。

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各国パフォーマンス

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ベトナムパフォーマンス インドネシアパフォーマンス バングラデシュパフォーマンス

発表会冊子(PDF:20,136KB)

日本語教室


2024年11月24日 外国人向け森林セラピーイベントの開催

 2024年11月24日、豊前市で外国人向けの森林セラピーイベントを開催しました。心地よい秋風の中、参加者は美しい紅葉を楽しみながら、自然の癒しを体験しました。

 当日は14名の参加者が集まり、国籍はインドネシア9名、ベトナム5名でした。また、ガイド4名や地域おこし協力隊、日本語教室教師、国際共生推進室係長のスタッフ3名も参加しました。参加費は500円で、求菩提の次郎坊天狗橋コースを利用しました。

 集合は市役所、その後市バスで求菩提山へ移動。交通政策室長から市バスの利用方法について説明があり、参加者は日本の歌を歌いながら楽しい時間を過ごしました。自国の歌を交流することで、参加者同士の絆も深まりました。

 昼食は求菩提山の国王神社中宮で森林セラピー弁当を食べしました。インドネシアの参加者に配慮し、ハラル対応の食材を使用しました。その後、求菩提資料館を見学し、地域の自然や文化について学びました。

 イベントの最後には、求菩提茶屋で自宅最寄りバス停から目的地までのマイ時刻表を作成しました。参加者からのフィードバックでは、多くの方々が「楽しかった」との感想を寄せてくださいました。

 今回のイベントを通じて、参加者は日本の自然を楽しむだけでなく、地域文化や交通手段についても学ぶことができました。今後もこのような交流イベントを通じて、外国人との絆を深めていきたいと考えています。

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外国人向けマイ時刻表(やさしい日本語版)

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2024年11月9日 北ブロック「人権のつどい」でベトナム料理教室の講師

 2024年11月9日、北ブロック「人権のつどい」実行委員会(八屋・宇島地区人権のまちづくり協議会)主催のもと、宇島公民館にてベトナム料理教室を開催しました。今回のテーマは「一人ひとりが大切にされる町をつくろう!」でした。

 参加者は小学生とその保護者11名、豊前市在住のベトナム人技能実習生4名でした。皆でベトナムの伝統料理「コム ガー」とベトナムのお好み焼き「バイン セオー」を作り、参加者には調理を体験してもらいました。小学生たちは外国人実習生と共にバイン セオーを作り、フライパンの持ち方や食材の見分け方を学びました。子供たちの真剣な姿や、料理が出来上がるのを楽しみにする様子が印象的でした。

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 参加者からは「とても勉強になった」「楽しかった」「美味しかった」といった感想が寄せられ、来年も参加したいという声も多くありました。今後も充実した内容を提供できるよう努めてまいります。

この料理教室が地域の皆様との交流の場となり、心温まるひとときになったことを嬉しく思います。次回の開催をお楽しみに!


2024年10月27日 第32回カラス天狗祭りにおける外国人によるパフォーマンスの参加

 この度、第32回カラス天狗祭りにおいて、初めて外国人によるパフォーマンスを提供する機会を得ました。地域おこし協力隊のリンと共に、豊前市に在住の実習生の方々を集め、パフォーマンスの募集を市報にてお知らせいたしました。

 参加してくださったのは、外国人を雇用している企業である河村化工株式会社とムロオカ産業株式会社の2社です。彼らのパフォーマンスは、祭りのステージイベントの最初を飾ることとなりました。

市報 タイムスケージュール

 今回のパフォーマンスでは、3曲のベトナムの歌を披露しました。具体的には以下の曲目です。

1曲目:「シン チャオ ベトナム」
2曲目:「私の中ベトナム」
3曲目:「一周ベトナム」

リン 河村化工 ムロオカ産業

 これらのパフォーマンスを通じて、多文化交流を促進し、お互いの関係を深めていきたいと思っています。今後もこのような取り組みを続けていきたいと思います。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。


2024年4月 外国人向け豊前市ゴミ出しガイドの改訂

 2024年4月より、豊前市では外国人向けのゴミ出しガイドを5カ国語から「やさしい日本語」版に変更しました。これにより、より多くの外国人の方に理解しやすい情報を提供します。

 新しいガイドでは、やさしい日本語を基に、Google翻訳アプリを利用して全132言語に対応しています。さまざまな言語の方が自分の母国語でゴミ出しのルールを理解できます。

ガイドシートの内容

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 表面 : ゴミと資源を分けて示し、リサイクルできないものは「可燃ごみ」と明記。資源は8つの枠に分類し、回収頻度を色で表示しています。

  ・白: 月1回(不燃ごみ、紙製容器包装、古紙、古布、プラスチック製品)

  ・緑: 毎週1回(プラスチック製容器包装)

  ・黄色: 毎週1回(カン・ペット)

  ・青: 毎週1回(ビン)

  ・赤: 毎週2回(可燃ごみ)

 袋の色(白色と透明)についても写真で説明し、可燃ごみは指定袋に入れる必要があることを示しています。

 裏面 : Google翻訳アプリのダウンロード方法や使い方を記載。スマートフォンで情報を確認しやすくしています。粗大ゴミの出し方についても具体的に説明しています。

ごみ収集カレンダー

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 ごみ収集カレンダーはガイドシートと連動し、出す曜日を同じ色で表示。視覚的にわかりやすくしています。

 豊前市は、今後も外国人の皆様が生活しやすい情報提供に努めてまいります。


2024年2月11日 合河公民館でのDVD上映会でベトナム文化紹介

 2024年2月11日、合河公民館において「DVD上映会」を開催し、題名は「ベトナムの風に吹かれて」でした。この作品は、小松みゆきの著書『越後のBaちゃんベトナムへ行く』を基にした人間ドラマで、彼女が日本語教師としてベトナムでの生活を送りながら、認知症の母を呼び寄せて共に暮らした体験を描いています。

 上映会当日は、ちょうどベトナムの旧正月にあたるため、私(地域おこし協力隊)がベトナム旧正月についても紹介しました。ベトナムに関する映像を通じて、観客の皆様にその文化や習慣について理解を深めていただく機会となりました。

 また、試食会も行い、ベトナムのおせち料理「バイン チュン」を提供しました。バイン チュンは日本のちまきに似た料理で、らっきょと一緒に食べることで、より本格的な味わいを楽しんでいただきました。

 最後に、豊前市在住のベトナム人6名が参加し、地域の方々との交流を深めました。このようなイベントを通じて、異文化理解と国際交流が進むことを願っています。

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2024年2月4日 マイナンバーカード休日窓口におけるベトナム語通訳業務の実施

 2024年2月4日(日)、私はマイナンバーカード休日窓口にてベトナム語通訳を担当しました。この窓口は、平日に来庁できない方々のために毎月一回設けられました。

 2024年1月末時点で、豊前市内に居住する外国人は462人おり、その中には技能実習生も含まれています。特に、191人のベトナム人が居住しており、全体の約41%を占めています。今回の窓口では、マイナバーカードを持っていないベトナム人の方々が多数を占めていたため、私がベトナム語の通訳を担当することになりました。

 当日は、マイナンバーカードの新規申請を希望するベトナム人13名を受け付けました。彼らがスムーズに手続きを進められるよう、通訳業務を通じてサポートを行いました。

 今後も、地域の外国人住民が必要な手続きを円滑に行えるよう、引き続き通訳業務に努めてまいります。

マイナンバーカード


2024年1月27日 横武公民館でベトナム旧正月紹介

 2024年1月27日、横武公民館において「やさしい日本語講座」を開催しました。この講座では、私がベトナムの紹介を行いました。

 「やさしい日本語講座」は、やさしい日本語の考え方や作り方のコツを学び、仕事や日常生活で使えるようになることを目的としています。また、外国人が共に暮らす地域の一員として、円滑なコミュニケーションを図ることも目指しています。この講座は、国際共生推進室が主催しました。

 参加者は地域の方々20名で、和やかな雰囲気の中で進行しました。私(ベトナム人)は、自国の文化について特にベトナムの旧正月について紹介しました。ベトナムの伝統や風習を知っていただくことができ、大変嬉しく思いました。

 講座の後半では、参加者全員が一輪の丸になり、地域の方々と対話をしました。実際にやさしい日本語で外国人と話す機会を設けることで、相互理解を深めることができたと思います。参加者の皆さんと楽しい時間を共有し、国際交流の大切さを感じました。今後もこのような機会が増えることを願っています。

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2023年11月12日 ベトナム料理教室開催

 2023年11月12日、豊前市総合福祉センターにて、ベトナム料理教室を開催いたしました。このイベントには、地域の方々15名と豊前市在住のベトナム人9名が参加し、和気あいあいとした雰囲気の中で料理を楽しみました。

 今回の教室では、ベトナムの本格的な料理である「フォー」と「チキンサラダ」を作りました。参加者は、ベトナムの料理文化を学びながら、実際に手を動かして調理を行い、料理の奥深さを体験しました。料理が完成した後は、参加者全員で、出来たての料理を味わいました。また、ベトナムの「桃茶」も楽しむことができ、国際交流を深めることができました。

 さらに、参加者にはお土産として、フォーとチキンサラダのレシピ、ベトナム産のインスタントラーメン、ジュースをお渡ししました。これにより、自宅でもベトナム料理を再現していただけることでしょう。

 今回の料理教室は、地域の方々と外国人の交流を促進し、異文化理解を深める貴重な機会となりました。今後もこのようなイベントを通じて、地域の活性化と国際交流を図っていきたいと考えております。

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2023年11月4日 西ブロック「人権のつどい」でベトナム紹介の講演

 2023年11月4日、西ブロック「人権のつどい」が大村小学校で開催されました。このイベントには豊前市在住のベトナム出身の技能実習生13名が参加し、大村小学校の児童や恵光園の人々と共に芋掘りを楽しみました。
 芋掘りの後、「私の国〜ベトナム」というテーマでプレゼンテーションを行いました。講演では、ベトナムの地理、人口、文化、食事、そして自分の街について紹介し、クイズを交えながら観覧者の皆さんと楽しく交流することができました。さらに、「ベトナムへようこそ」の歌も披露し、より深くベトナムの魅力を感じていただけたと思います。

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2023年10月22日 豊築地区外国人技能実習生向け運動会の通訳

 2023年10月22日、豊築地区沿岸警備協力会が主催する「外国人向け運動会」が八屋小学校のグラウンドで開催されました。このイベントは「スポーツの秋!日本の文化に触れよう!」をテーマに、豊築地区に住む外国人技能実習生たちに日本の伝統的な運動会を体験してもらうことを目的としています。

 運動会には約70名の実習生が参加しました。参加者の中でベトナム人が多数を占めていたため、私はベトナム語の通訳を担当しました。運動会の進行にあたって、競技のルール説明や注意事項、さらには日本の文化やマナーについても説明する必要がありました。通訳を通じて、参加者が安心してイベントを楽しめるようサポートすることができました。

 運動会では昼食として提供されたお弁当に関しても、実習生が適切にゴミを分別できるよう、分別方法をわかりやすく示した案内を作成しました。この案内には、漢字にふりがなを付けたり、ベトナム語を添えたり、イラストを入れたりしました。また、3つの分類色を導入し、ゴミの種類を視覚的に分かりやすくしました。この取り組みは、参加者が日本の環境意識を理解し、実践する機会を提供しました。今後も日常生活で正しいゴミ分別を続けてほしいです。

 運動会は大盛況のうちに終了し、参加者たちは日本の伝統的な運動会を楽しく体験することができました。通訳としての役割を果たし、参加者の笑顔や喜びを直接感じることができたことは、私にとっても大変貴重な経験でした。今後もこのようなイベントを通じて、外国人との交流を深め、日本文化を広めていくことが重要だと感じました。

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2023年10月14日 北ブロック「人権のつどい」でベトナム料理教室の講師

 2023年10月14日、八屋小学校において北ブロック「人権のつどい」の主催でベトナム料理教室を担当しました。今回の教室には一般参加者のほかに八屋小学生(家庭料理クラブ)4名とその保護者も参加し合わせて22名が参加しました。また、豊前市在住のベトナム人技能実習生4名がアシスタントとして参加し、教室の運営をサポートして頂きました。

 教室では、以下の料理を一緒に作りました。

   ・ミー サオー (ベトナム風焼きそば)

   ・ネム クオン (生春巻き)

   ・ネム ザン (揚げ春巻き)

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 参加者は、実際に手を動かしながら料理を作り、完成した料理はお持ち帰りいただきました。地域の方々と外国人の交流も生まれ、異文化や食に対する理解を深める良い機会となりました。

 料理を通じて、参加者はベトナムの食文化を体験し、国際共生社会とのつながりを感じることができたと思います。今後もこのようなイベントを通じて、多様な文化を学び合う場を提供したいと考えています。

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2023年10月5日 ベトナムランソン省訪問団の通訳

 2023年10月5日、日越外交関係樹立50周年を記念して、ベトナム・ランソン省からの訪問団が日本に来日し、豊前市を表敬訪問しました。この訪問団は外務局副局長や商工局長などの高官を含む9名で構成されており、訪問中の意見交換会において通訳を担当しました。
意見交換会では、豊前市の後藤元秀市長が挨拶を行い、「豊前市内の工場などで頑張っている若いベトナムの労働者を市はしっかり支援していく。さらに介護福祉士などの資格が取れるような環境を整え、教育交流を具体化していきたい」と述べました。
訪問団の代表であるハー・レー・フウ外務局副局長は、「円安は一時的なもので、日本市場の魅力は変わらない。諦めない精神やルールの順守などを身につけて、母国に日本の精神を持ち帰ってほしい」と応じました。
 2023年9月末時点で、豊前市内に居住する外国人は462人で、その大半が技能実習生や特定技能外国人です。特に、206人のベトナム人が居住しており、全体の約45%を占めています。
豊前市におけるベトナム訪問団の表敬訪問は、両国の友好関係を再確認し、今後の協力の可能性を探る重要な機会となりました。市長や訪問団の意見交換を通じて、若いベトナム人労働者の支援や教育交流の具体化が進むことが期待されます。今後も、ベトナムとの関係を強化し、地域の発展に寄与していくことが求められます。

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2023年4月 外国人向けゴミ分別ガイドとゴミ収集カレンダーの改訂

  令和5年度から、外国人住民がゴミを分別しやすくするために、ゴミ分別ガイド(5か国言語:やさしい日本語、英語、中国語、ベトナム語、ミャンマー語)を改訂しました。新たにプラスチック製品の項目を追加し、ゴミ収集カレンダーも見直しました。これにより、国籍を問わず正しいゴミ分別を促進します。
  ゴミの分類に関して、6つのマークを導入しました。これにより、各種ゴミの種類を視覚的に分かりやすくし、外国人の方でも一目で判断できるようになっています。
  令和5年度のゴミ収集カレンダーも新たに編集し、各ゴミの収集日や分別のルールが明確に表示されています。カレンダーには先述の6つのマークが使用されており、ゴミ分別ガイドと連動しているため、外国人の方はカレンダーを見ながらスムーズに分別することができます。

やさしい日本語版 ベトナム語 ミャンマー語 英語 中国語

八屋A   八屋B   三毛門A   三毛門B   山田


2023年4月 地域おこし協力隊着任

こんにちは!
リンと申します。ベトナムの中部にあるクアンチ省から来ました。
4月末から豊前市の地域おこし協力隊として任命、地域の魅力PR、外国人に対してお祭りやイベントの情報発信など、様々な地域協力活動を行います。
豊前市に来て、自然が豊かなところで、穏やかな街並み、人も優しいと感じました。
これからもよろしくお願いします。

地域おこし協力隊

お問い合わせ

担当部署:国際共生推進室国際共生推進係 担当者名:地域おこし協力隊 レー ティ ニャット リン

電話番号:0979-82-1122

Email:kokusai@city.buzen.lg.jp

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