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地域おこし協力隊チン ハイカの活動実績

2026年2月6日~8日 台湾北埔郷に訪問しました

 1月23日の交流活動に続き、2月には北埔郷で開催された新春イベントに参加するため、豊前市副市長に随行し台湾新竹県北埔郷を訪問しました。

 北埔郷に到着して最初に訪れたのは「北埔郷農会農民直銷站」です。

  日本でいうJAの農産物直売所のような施設で、北埔郷の名物である柿餅(干し柿)、膨風茶(東方美人茶)、擂茶などが店内に並んでいました。

 最近では移動販売も行っているそうで、「雑糧梅干滷肉米漢堡」(客家(はっか)の梅干菜と角煮を挟んだライスバーガー)も人気商品とのことでした。

  地域の特色ある特産品を積極的に発信している様子がうかがえました。(豚肉を使用しているため、お土産として持ち帰れないのが残念でした。)

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 イベント当日の「新春三烏當沙鼻」では、「客家八音」の生演奏と山歌が披露され、その迫力に圧倒されました。

 また、副市長も郷長とともに「跌三烏」に参加し、会場を大いに盛り上げました。

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 その後、副市長は書道家の先生方とともに、台湾の春節の縁起飾りである「春聯」(しゅんれん)を揮毫しました。

  限定30枚の春聯を求めて多くの来場者が訪れ、大変な盛況となりました。金粉入りの落款がとても華やかで印象的でした。

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 その後、北埔郷の歴史的建築である姜阿新洋樓を見学し、最後に鄧南光影像紀念館を訪れました。そこでは豊前市求菩提資料館から贈られた雛人形が展示されており、とても感動しました。

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 最終日に北埔郷にある道場「梅門 大義山莊」を訪れ、「平甩功」(ピン スァイ)を体験しました。

 この道場では食の源を大切にし、工場に依頼することなく、お茶から料理に至るまで、茶の栽培・収穫・製茶の段階から自分たちで行い、薬品や加工食品を一切使用しない新しい素食文化を実践しているとのことでした。関係者の皆さんが一から作り上げている姿に大変感銘を受けました。

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 今回、北埔郷からこのような貴重な訪問の機会をいただき、さらに北埔郷の魅力を深く知ることができる充実したプログラムをご用意いただいたことに、心より感謝申し上げます。滞在期間は短かったものの、客家文化の魅力と人々の温かさを強く感じることができました。

 2026年1月23日に国際交流協定を締結したことをきっかけに、今後も豊前市と北埔郷の間でさまざまな交流事業を展開していく予定です。

 どうぞ今後の交流にもご期待ください。

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2026年01月23日 台湾北埔郷と国際交流連携協定を締結

 2026年1月23日に豊前市は台湾新竹県北埔郷(BEIPU)郷(町)と国際交流連携協定を締結しました。

 2025年8月に開催された北埔郷の伝統行事「藝民中元祭」に、若楽と天狗太鼓が出演したことをきっかけに交流が始まりました。

 台湾出身の私が両地域の窓口役を務めさせていただき、この協定締結の日を迎えられたことは、私にとって本当に忘れられない一日となりました。

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 当日は、北埔郷の名物である「擂茶(レイチャー)」体験も行われました。

 参加者の皆さんは擂鉢(すり鉢)と擂槌(すりこぎ)を使い、穀物を丁寧にすりつぶして粉にし、お湯を注いで作ります。穀物の香ばしい香りが会場いっぱいに広がる中、莊明增(ソウ・メイゾウ)郷長が擂茶の由来や歴史について説明してくださいました。

 とても貴重な体験でした。

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 その後、多目的文化交流センターで山内神楽講による神楽、「駈仙(みさき)」貴重で印象深い体験となりました。

 その中でも、猿田彦大神と肩を組みながら楽しそうに舞台を回る場面が特に印象に残りました。

 お互いをよく知らないからこそ誤解が生まれることもありますが、誤解を解き、心を開き、ともに歩んでいく姿は、私の心を強く打ちました。

 台湾と日本の間には言葉や文化の違いがありますが、お互いを「知ろう」とする気持ちがあるからこそ、このような交流が実現し、今日までつながってきたのだと思います。

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 ご協力くださった皆さま、そしてその間に協力してくださった北埔郷役所の皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

 豊前市に在住の台湾人として、これからは両地域の交流と振興の促進について頑張ります!

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2025年12月07日 200円登山に参加

 12月7日、豊前史跡ガイドボランティア会主催の「200円登山」に参加しました。

 今年からボランティア会に入会し、今回はガイドとして初めての参加となりました。

 求菩提山の史跡や「鬼の石段」について学び、上宮では会長から民話を語っていただきました。

 今後は、ガイドとして豊前市の歴史や魅力を海外にも発信していきたいと考えています。

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2025年11月14日 古民家図書館TSUDURIの手仕事展に参加

 11月14日から15日に開催された古民家図書館TSUDURIの手仕事展に参加しました。
 「AIが作ったものではないもの」をテーマに、今年治平高校と制作したZINE「治平高中、来豊」も展示しました。

 今回のイベントを通じ、地域の方々と知り合い、豊前市には多才な方が多く住んでいることを改めて実感しました。

 今後も人とのつながりを大切にしながら、地域の魅力を発信していきたいと考えています。

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2025年11月12日 合岩中学校職場体験

 11月12日から13日にかけて、合岩中学校の職場体験を受け入れました。
 国際共生推進室の業務内容を知ってもらうため、多文化共生の取組紹介、台湾ランタン作り、国際交流会館見学などを実施しました。
また、台湾出身講師の庄野先生にも台湾について紹介していただき、生徒たちからは「海外への理解が深まった」という感想をいただきました。

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2025年10月26日 カラス天狗祭りに出店

 10月26日に開催された「カラス天狗祭り」にて、国際共生推進室は「ベトナムキッチン」、国際交流会館は「台湾キッチン」として出店しました。
 台湾料理やベトナム料理、キャッサバフライなど、普段なかなか味わえない多国籍グルメが並び、食を通じた文化交流の場となりました。

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2025年10月14日 NOAS FM収録

 10月14日、中津市のNOAS FM「GO!イージー!」に出演しました。
 初めてのラジオ収録で緊張しましたが、パーソナリティの井上さんが明るく進行してくださり、徐々にリラックスして話すことができました。
自身の出身国である台湾の紹介や、豊前市地域おこし協力隊としての抱負についてお話ししました。

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2025年8月28日 台湾師範大学の教授への対応

 8月28日、台湾師範大学の謝 偉民(Wei-Ming Hsieh)教授が豊前市を訪問されました。
 謝教授は地理学を専門とし、現在は台湾における森林セラピー発展のため、日本各地の事例を研究されています。

 豊前市も森林セラピー基地であることから、私は通訳としてセラピーロードに同行し、史跡ガイドボランティア会の協力を得て、求菩提山をご案内しました。
 豊前市の豊かな森林資源に高い評価をいただき、今後も関連学科の学生を連れて再訪したいとの感想をいただきました。
 

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2025年8月21日 台湾華語講座が開催

 8月21日より、市役所職員向けの全10回台湾華語講座が開催されました。
 講師は、豊前市特別顧問の馮 彦國(ひょう・げんこく)氏が担当しています。

 授業説明はオンラインで、資料配布や発音指導は私が担当し、対面で行うハイブリッド形式で実施しました。
 参加職員は7名で、初回には陳 忠正・台湾辦事処の元総領事と一般社団法人国際交流協会の代表者・李 奇嶽氏にもオンラインで開講挨拶をいただきました。
 本講座を通じて、職員の語学力向上と台湾への関心がさらに深まることを期待しています。

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2025年7月22日 台湾 北埔郷から訪問団

 8月30日に台湾・北埔郷で開催される「中元藝民祭」に、「豊前天狗太鼓」と「豊前神楽集団若楽」を招待するため、イベントPRを目的として北埔郷から5名の訪問団が豊前市を表敬訪問しました。
 

 北埔郷は客家文化の発祥地の一つで、観光地としても有名な町です。
 私自身も台湾在住時、よく訪れていました。古い町並みをゆっくり散策でき、名物の「客家擂茶(はっかれいちゃ)」は、飲むだけでなく作る体験も楽しめる文化的な魅力があります。
 今後も、豊前市と台湾との交流がさらに発展するよう、自分も頑張っていきたいと思っています。
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2025年7月8日 台湾 弘道中学校から訪問団

 7月8日、台湾の弘道中学校から生徒19名が千束中学校を訪問し、交流を行いました。
  私は通訳として受入れ対応を担当しました。

 はじめに校長先生が台湾華語で自己紹介を行い、友好的で親しみやすい雰囲気を作ってくださいました。
続いて弘道中学校の生徒による健康体操が披露され、体育館では学校全員で台湾の健康体操を体験しました。
言葉が違っても、音楽やダンスを通じて心が通じ合い、国境を越えた一体感を感じる時間となりました。

その後は教室で英語によるミニゲームを行い、グローバルな交流を深めました。短い時間ではありましたが、非常に充実した交流となりました。
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2025年6月24日 台湾 志清小学校から訪問団

 6月24日、台湾の志清小学校4・5年生20名が宇島小学校を訪問しました。
 私は通訳として受入対応を行いました。
 

 学校交流では、志清小学校の児童による武術パフォーマンスが披露され、その後、宇島小学校の児童と一緒に日本の折り紙体験を行いました。
 交流の中では、英語や簡単な台湾華語、日本語を使ってコミュニケーションを取る様子も見られ、言語の壁を越えた交流が印象的でした。
昼食は給食を一緒に食べ、午後はけん玉やお手玉など、日本の伝統的な遊びを体験しました。
 

 学校交流終了後は、大分製紙の工場見学を行いました。工場では、SDGsに基づいた環境への配慮や取り組みについて職員の方から説明があり、私はその内容を、日本語から子どもたちにも分かりやすい表現に通訳しました。
 今回の見学を通して、台湾の子どもたちにも、地域の企業がどのような工夫や努力を重ね、環境にやさしい取り組みを行っているのかを考えるきっかけになればと思っています。
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2025年5月23日 台湾桃園県 治平高校 来訪

 5月23日、台湾・治平高校日本語科2年生の生徒18名が豊前市を訪問しました。
 当日は、私の所属部署である「国際共生推進室」が受入で、一日スケジュールの調整と対応を担当しました。
 

 午前中は「Morris」での木工体験や、「求菩提茶屋」にて豊前市産食材を使用したピザ作り体験を行いました。
 午後からは青豊高校を訪問し、学校交流を実施しました。お互いに台湾と日本の学校生活を紹介し合い、ミニゲームなども行い、国際交流を深めることができました。
 

 その後は「もみじカフェ」にて、豊前市の食材を使ったスイーツを味わい、生徒たちに豊前市の魅力を多く感じてもらえた一日となりました。
また、生徒たちに「一日のスケジュールの中で最も印象に残ったこと」についてコメントと写真の提供を依頼し、その内容を後日に「治平高中、来豊」というZINEにまとめ、記念的な小冊子を制作しました。

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2025年5月6日 豊前1000日間の記録 台湾華語訳

 5月6日に福岡県豊前市へ移住したフォトライターが見た、1000日間のリアルな豊前の姿を記録した動画 『移住したフォトライターの豊前1000日間の記録』の台湾華語訳版が、YouTubeに投稿されました。


 本動画は、豊前市役所近くにある「古民家図書館つづり」にて館長を務めている茅原さんが制作したもので、豊前自然の魅力を伝える内容となっています。
 私はこちらの動画の台湾華語翻訳を担当しました。


 茅原さんのカメラレンズを通して映し出される豊前の風景はどれも非常に印象的で、求菩提山に広がる木々の緑やシャクナゲの花々の美しさ、国籍を越えて人々が交流する様子など、自然の景観だけでなく、「人と人とのつながり」や「この土地で生きる温度」まで丁寧に写っています。
この映像を通して、より多くの台湾の方々に、豊前市の自然の豊かさと、そこに暮らす人々の魅力が伝わることを願っています。
 

2025年4月14日 台湾ビジネスサービスセンター(TBSC)オープン記念式典 通訳として参加

 4月14日に台湾ビジネスサービスセンター(TBSC)のオープン記念式典が事務所を設置したZigZagで開催されました。
式典に私は司会と通訳として参加させていただきました。

 豊前市の国際交流活動の中に、台湾側企業との間でも密接な交流があり、TBSCの設立は、日本に進出を希望する台湾の中小企業が円滑に商業活動を行うためのビジネスセンターとして設立されました。
 今後、私もTBSCのメンバーとして、台湾の中小企業が豊前市に法人を設立する際の支援をし、豊前市の地域経済の発展に貢献できることを期待しています。

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2025年3月21日 陳 沛樺 地域おこし協力隊着任

 2025年3月21日に台湾の苗栗(ミャオリー)県から来ました。

 豊前市は初めて来たのですが、ここの風景は何となく自分の故郷ととてもに似ており、かなり親近感が湧きました。

 山と海とも近くにあって、豊かな大自然の場所だと思いました。それだけではなく、国際交流に関する活動も進んでおり、外国人にもフレンドリーなところだと思います。

 これから三年間は豊前の魅力だけではなく、自分の外国人のアイデンティティを活かし、地域創生に力を入れたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

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お問い合わせ

担当部署:国際共生推進室国際共生推進係

Email:kokusai@city.buzen.lg.jp

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