求菩提温泉「卜仙の郷(ぼくせんのさと)」日帰り温泉 営業再開のお知らせ
卜仙の郷は令和8年5月9日(土)より土曜日と日曜日のみ、日帰り温泉として大浴場のみ営業再開いたします。※食事と宿泊はできません。(※令和8年5月1日更新)
※アルコール類・食事の持ち込みはご遠慮ください。
営業時間
土曜日・日曜日のみ(月~金は祝日の場合でも休館)
午前11時~午後8時まで 最終入浴受付午後7時30分
料金
| 料金 | |
| 中学生以上 | 500円 |
| 小学生以上中学生未満 | 250円 |
| 小学生未満 | 無料 |
※求菩提鷹勝が販売した入浴回数券をご使用いただけます。
※豊前高齢者入浴助成券をご利用いただけます。
館内施設
- 休憩場
- 露天風呂・大型浴場・薬湯
- サウナ・水風呂
日帰り入浴のみのご利用になります。

豊前市の南部、霊峰求菩提山(くぼてさん)の麓にある温泉施設です。露天風呂からは求菩提山が望め、四季折々の景観を満喫できます。
天然温泉掛け流しの男女別大浴場には、内湯・薬湯・水風呂・サウナを完備しています。
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住 所 |
〒828-0084 福岡県豊前市大字篠瀬57番地2 |
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電 話 |
0979-84-5000 |
「卜仙の郷」の名の由来について
「求菩提山雑記」より
これは、かつて、求菩提山が火山であったことを物語っていて、その噴煙・噴火の現象を不思議がったり、恐れたりする気持ちから、人々のこの山への信仰が出発したものと想像されます。
さて同文書には、猛覚魔卜仙という人物が登場します。「もうかくまぼくせん」とも「たけるかくまぼくせん」とも読みます。猛は強いということ、覚魔は聖者、卜仙は呪術者を意味するとされ、なにやら渡来系の宗教者を思わせます。
卜仙は、西暦526年、金光をたずねて、求菩提に登り、神が降臨する吉兆を感じて、山中に大己貴神(おおなむちのかみ)を祀る祠を建てたと言われます。また時を同じくして、犬ヶ岳に狂暴な8匹の鬼がいて国家に害を及ぼすので、卜仙がこれを退治し、その鬼の霊を甕に封じ込めて、人々を安心さたとも伝えられています。こうして卜仙によって信仰の山としての求菩提山の歴史が始まります。
やがて、わが国に仏教が伝来して、山内に護国寺が建立され、平安末期(12世紀)には天台宗の僧・頼厳(らいげん)によって修験道がもたらされ、「一山五百坊」と言われて、求菩提山は九州を代表する一大修験場となるのです。
