豊前市防災マップについて(令和7年4月更新)
豊前市防災マップは、市民の皆さんに災害に関する情報を提供し、事前の備えに役立てて頂くことを目的に作成したものです。
身の回りの災害危険箇所や避難所、避難経路を確認し、日頃から災害に備えてください。
防災マップの使い方
○見やすい場所に置き、常に確認できるようにしてください。
○表示してある危険箇所は、浸水被害や土砂災害が発生する可能性がある場所です。
自宅周辺の危険箇所を確認しましょう。
○避難する場合に備え、最寄りの避難所の確認や場所によっては安全な親戚・知人の家などに避難することも検討しましょう。
ステップ1 防災情報を確認しましょう。
豊前市や防災関係機関が発信する正確な情報を確認しましょう。(防災マップ3ページ)
ステップ2 非常用持ち出し品を確認しましょう。
非常用持ち出し品・備蓄品を確認しましょう。(防災マップ10~11ページ)
※家族構成で持ち出し品は変わります。
ステップ3 自宅周辺の「危険箇所」を確認しましょう。
自宅周辺に浸水想定区域や土砂災害警戒区域があるか確認しましょう。
洪水・土砂災害ハザードマップ(PDF:34,425KB)(防災マップ18~47ページ)
地震ハザードマップ(PDF:25,771KB)(防災マップ48~49ページ)
津波ハザードマップ(PDF:8,452KB)(防災マップ50~53ページ)
高潮ハザードマップ(PDF:8,106KB)(防災マップ54~57ページ)
ステップ4 自宅周辺の「最寄りの避難所」を確認しましょう。
避難所一覧から確認しましょう。(防災マップ17ページ)
ハザードマップから確認しましょう。
洪水・土砂災害ハザードマップ(PDF:34,425KB)(防災マップ18~47ページ)
津波ハザードマップ(PDF:8,452KB)(防災マップ50~53ページ)
高潮ハザードマップ(PDF:8,106KB)(防災マップ54~57ページ)
感染症対策をふまえた避難のポイント
避難とは「難」を「避」けることです。安全な場所にいる人は避難所に行く必要はありません。
また、避難先は、小中学校・公民館だけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。(防災マップ15ページ)
WEB版ハザードマップについて
令和7年2月作成の防災マップ掲載データを基にWEB版のハザードマップを作成しました。
以下のリンクからアクセスしてください。