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キャラクター紹介

 

くぼてん

くぼてん

くぼて山にすんでいるカラス天狗の男の子。
くぼて山の杉谷で、おとうさん、おかあさん、いもうとと4人で暮らしている。
誕生日は10月9日。

きょうこ

きょうこ

きょうよみ岳にすんでいるカラス天狗の女の子。

おとうさん、おかあさん、おとうとの4人暮らし。
誕生日は11月24日。

 

「くぼてん」の歳は?

日本の史書にある初めて天狗が現れたのが、飛鳥舒明天皇の9年である。この年のある日、都の上空を雷のような大音響を響かせて飛んだものがあった。人々はこれを不吉の前兆だとして恐れおののいたが、ちょうど中国から帰朝したばかりの留学僧の僧旻が「是レ天狗(あまつきつね)ナリ」と説明した日本に天狗が現れた最初である。
この時、都の上空を飛んだのを、くぼてんの父と想定し、中国から初めて日本に天狗が海を越えて来日し、全国の山々を回峰した後、求菩提山に入山したと考えると、(源の義経に従った天狗常陸坊海尊の不死伝説から天狗は長命であると仮定し)天狗の子どもが生まれるにふさわしいのが16世紀末。これを区切りよくするために1591年とすると、1991年がちょうど400歳。1991年はカラス天狗祭りの始まった年で、くぼてんの年齢はカラス天狗祭りの回数+400と覚えておくとわかりやすい。
ちなみに、誕生日は10月9日(テン、グ)である。
また、くぼてんの祖父は現在インドにすんでおり、インド神教上ガルーダ(仏命カルラ、有翼嘴面の神)として崇められている。

さて、何歳かおわかりかな?

「きょうこ」の歳は?

くぼてんのガールフレンドきょうこ(経読岳にすんでいるから)も、くぼてんと同年代である。きょうこの親も、くぼてんの親に遅れること数年で経読岳にすみついたが、くぼてんの生まれた5年後にきょうこは生まれた。誕生日は11月24日(豊前温泉天狗の湯オープンの日)で、きょうこの年齢は天狗の湯の創業年数+400と覚えておくとわかりやすい。

「くぼてん」には家族や友達はいるの?

現在までに、くぼてんのガールフレンドのきょうこが登場しているが、無論、それ以外にも家族や友達がいる。くぼてんのおとうさんは、昔から求菩提山にすんでいると伝えられるカラス天狗‘じろうぼう’。おかあさん(名前不詳)共々、第1回豊前市カラス天狗祭りのパンフレットに登場している。その他家族には妹がいる。
なお、インドにはおじいさんの‘かるら(かるら迦楼羅)’が健在で、中国にはおじさんの‘らいこう(雷公)’がいるという、ワールドワイドなファミリーである。
また、きょうこの家族はおとうさんと、おかあさんと、おとうとの4人。いずれも名前、年齢とも不詳。
カラス天狗以外の友達では、犬が岳にすむ鬼の子ども‘ケン(もちろん犬=ケン)’や、しゃくなげの精‘あざれ’などがいる。