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感染予防をしつつ体を動かしましょう

  緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、引き続き不要不急の外出の自粛や、「人との接触を8割程度減らすこと」を意識することが必要とされています。

 

 外出自粛が長期間続いていることで、「生活不活発」による健康への影響が危惧されます。体を動かさないでいると、フレイル(体力の減少)やロコモティブシンドローム(運動器障害や骨粗鬆症等)になりやすいので、意識的に運動・スポーツに取り組んでもらうことは、健康の保持増進だけでなく、将来的な介護予防のためにも有効です。「三つの密」の回避、手洗い・消毒、マスク、咳エチケット、人と人との距離の確保等の感染予防に努め、体を動かしましょう。

 

豊前市では、感染予防をしつつ体を動かすために、

1.感染拡大防止と、運動を安心・安全に取り組んでもらうためのポイント

2.健康の保持増進と、フレイルの進行を予防するために

を紹介します。

 

1.感染拡大防止と、運動を安全・安心に取り組んでもらうためのポイント

〈運動を始める前に行うこと〉

 ・高齢者や基礎疾患などのある方は、かかりつけ医に相談するようにしましょう。

 ・体調をチェックしましょう。

  以下の症状が一つでも当てはまる場合は、運動を控え自宅で様子を見るようにしましょう。

  □体温は平熱である

   (発熱がある場合は運動や外出は控えましょう。)

  □発熱や咳、のどの痛みなど、風邪の症状はないか

  □だるさ、息苦しさはないか

  □においや味はいつもと同じか

  □その他、体が重く感じたり、疲れやすい等のいつもと違う症状はないか

  

運動中の注意事項〉

 ・無理のない(痛みや苦しさを感じない)範囲で取り組みましょう。

 ・こまめな水分補給を心がけ、熱中症予防にも努めましょう。

 ●室内で運動する場合の注意事項

  ・こまめな換気を行いましょう。

  ・大人数で集まって運動しないようにしましょう。

  ※三密(密閉・密接・密集)のうち、一つでも当てはまらないように注意しましょう。

 ●屋外で運動する場合の注意事項

  ・人混みを避けて、なるべく一人で実施するようにしましょう。

  ・他の人との距離を確保しましょう。

  【距離の目安(無風状態時)】

   ウォーキングは5m程度、ジョギングは10m程度

  ・運動を行う上で支障がある場合を除き、できるだけマスクの着用をしましょう。

スポーツ庁ホームページ:自宅や屋外で安全に運動・スポーツをするポイントは?

https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/jsa_00010.html

 

2.健康の保持増進と、フレイルの進行を予防するために

 ●動かない時間を減らしましょう。

  自宅でもできるちょっとした運動で体を守りましょう!

  ・座っている時間を減らしましょう

  ・筋肉を維持しましょう。関節も固くならないように気を付けましょう。

  ・日の当たるところで散歩くらいの運動を心がけましょう。

 ●しっかり食べて栄養をつけ、バランスの良い食事をとりましょう!

 ●お口を清潔に保ちましょう。

  しっかり噛んで、できれば毎日おしゃべりをしましょう!

  ・毎食後、寝る前に歯を磨きましょう。

  ・お口周りの筋肉を保ちましょう。おしゃべりも大切です。

 ●家族や友人との支えあいが大切です!

  ・孤独を防ぐ!近くにいる者同士や電話などを利用した交流を

  ・買い物や生活の支援、困ったときの支えあいを
一般社団法人日本老年医学会:「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気を付けたいポイント

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お問い合わせ

担当部署:健康長寿推進課健康増進係

Email:kenko@city.buzen.lg.jp