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求菩提・犬ヶ岳の花

犬ヶ岳は、標高1131m。豊前連山の最高峰で恐淵、夫婦滝などの渓谷、笈吊峠等のロックポイントなど起伏に富むコースは登山初心者からベテランまで楽しむことができます。
周辺のブナ林帯には、淡紅色のツクシシャクナゲが自生し、その広さは、約30haに達します。
5月中旬には、無数の花が咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
また、九州自然歩道沿いの、犬ヶ岳~笈吊間の大群生は、国の天然記念物に指定されています。
春はツクシシャクナゲ・ドウダンツツジ、夏はツバキ、秋は紅葉と一年を通じて登山者の目を楽しませてくれます。

 ウマノアシガタ

ウマノアシガタ

(4月~5月)
(キンポウゲ科・別名キンポウゲ)
30cm~60cmの多年草で低山~山地の日当たりのよい草原・湿地に普通に見られる。

特徴

花の表面に光沢があり、てかてかと光る。有毒物質。

ノリウツギ

ノリウツギ

(7月~8月)
(ユキノシタ科)
2m~4mの落葉低木で、日本全土の日当たりの良い山野の生育する。

特徴

葉は対生、時には三輪生、卵型で先はとがり、緑には鋸歯(ぎざぎざ)がある

ハハコグサ

ハハコグサ

(4月~6月)
(キク科・別名ホオコグサ、コギョウ)
15cm~40cmの多年草で日本全土の道ばたに生育する。

特徴

全体が綿毛におおわれて白っぽくみえる。

マムシグサ

マムシグサ
(4月~6月)
30cm~50cmの多年草で山地の林内(主に樹下)に生育する。

 

特徴

偽茎には紫褐色の斑点がある。仏炎苟は淡緑色~暗紫色でうすい白いすじがある。

ヒメシャガ

 ヒメシャガ

(5月~6月)
(アヤメ科)
30cm以下の多年草で山地のやや乾いた林内に生育し、淡紫色の可憐な花を開く。

特徴

シャガにくらべて小形でやさしい感じがする。 求菩提資料館前に植栽されており、4月中旬から下旬にかけてが見ごろである。

ツクシシャクナゲ

 ツクシシャクナゲ

(5月~6月)
(ツツジ科)
3m~4mの常緑低木で1、000m以
上の山地に生育している。

特徴

葉は長さ8cm~20cmの倒披針形で両端はとがり全緑・革質で光沢がある。犬ヶ岳のツクシシャクナゲは国の天然記念物に指定されています。